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絶望ってのは何だ。これは違う。
これは幸せって言うんだ。
                                  野宮 朋美


高校生・大学生の時に憧れた選手。
そういう選手がいっぱいいる。
もちろん日本人にもいるし、世界中にいる。
MJじゃなくスコッティ・ピッペンだったりもした。
Youtubeで彼らの動画を観漁っていた。
それは今も変わらない。

そして彼らが自分と歳が変わらないことを知り、
焦りを覚え、
また畏敬を覚える。
知り合って話すようになると、
彼らが聖人でも怪物でもなく、
只の人間であることにも気づく。

去年、世界選手権に出場出来る立場にいながら、
それを見送り、
日本で観戦して思った。
自分はこの競技の大ファンであり、
競技者であると。
憧れた選手、仲のいい選手を応援する一方、
その活躍を妬ましく、また羨ましく、
一緒に戦いたいと強く思った。

2012年オーストラリア、
当時の世界最速・世界最巧・そして後のオリンピックの金メダリストが一緒に練習しているところに遭遇した。
所謂オールスター戦。
夢中でビデオを回し、
何回も何十回も、何百回も観た、かも知れない。
今でも脳裏にその映像が焼きついている。
と言うより、Youtubeに残っている。
再生回数が1000回ちょっとなんで、半分は僕かな。


今日の練習、1/3コース。
メンバー
Boris Neveu
Giovanni De Gennaro
Pavel Eygel
Samuel Hernanz
Peter Kauzer
K1で打順を組んだら全員がスターティングメンバーに入る。
もちろんコーチ陣もオールスター。
こういうメンバーと一緒に練習出来る機会というのはそうそうない。

こういう時に出てくる感情が、
憧れ。
その憧れの選手に褒められたい、認められたい、
認めさせてやる。
こういった感情を押さえるのはそんなに簡単ではない。
そして気負い。
上手く見せよう、速く漕ごう、そう気負っていく。
詰まる所、結果は見えている。

競技者であるから根底には誰よりも速く、早く。また巧く。
そういった気持ちは誰しも持っていると思う。
でもそれはスタート台に立つための動機でしかない。
そう気負っていた昨日の自分。
少なくとも昨日の自分には勝てたかな。

世界チャンピオンが随分先に居てくれるのは、
目指し甲斐があっていい。
この「遊び」には終わりがない。

明日、再びスタート台に立つ、
そのいい動機を与えてくれた。
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プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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