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今日のジャパンカップ、
男子K1が大体70人出場で、
そのうちA決勝に進めるかどうかのラインにいる選手が予選9-15位くらいの選手でしょうか。
7/70人、予選漕ぐ人の10%にしか予選の意味がないように思えます。
これ全体の出場者が30人なら7/30で23%、、、
人が増えれば増えるだけ、
予選に絡む割合が減っていく反比例。。。

僕は今回のジャパンカップは決勝のために、
予選は良く言えば「安全」に、
悪く言えば「手を抜いて」漕ぎました。
それは「戦略」だから、
誰かに文句言われるアレはないけど、
トップのそういった空気、
どうせA決勝に進めないんだからという空気、
それは絶対、ジュニアにも感染してるし、
試合全体の予選の空気は実況も含めかなり緩いと感じました。
それはこれからこの競技を観にきてくれる観客にも絶対伝わる。

エントリー代が6000円、
宿泊代、交通費足したら
軽く2万3万飛んでいくのに、
大会運営の経費や労力も考えたらカヌー全体で膨大な額を使うのに、
大部分の人が本気で漕ぐのは決勝の1本だけ。
強い選手がいっぱい出場してそのクオリティが高いにしたって、
コースが良くたって、
運営が良くたって、
たった1本しかその本気で漕ぐチャンスがないのって勿体なくないですか?

昔みたいに2本とも本気で漕がせるために2本合計のジャパンカップがあってもいいだろうし、
前日の中部選手権のように2本1採の方が締まりがあったのは間違いない。
前回の投稿の案でS決勝C決勝、
ジュニアの成績だけまた別に出してAB決勝があっても良いような程、ジュニアも多いし、
今回ジュニアが普通に3人A決勝に進んでるのを考えると、
1本目終わった段階でジュニアのA決勝何人でやるのか決めてもいいだろうし。
マスターズも同じようにやればいいと思う。
何をやるにせよ運営側の負担は増えちゃいますが。。。

どういった方針でこのルールになったのか、
ピラミッド型の強化がどんなものかわからないけど、
全体の10%にしか意味がない予選をやることが本当に強化、
この競技の日本での発展になっているのかな。

今日の決勝は本当に楽しかったけど、
予選は本当につまらんかった。
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この記事の内容はあくまで1つの案であって、
特定の大会、人物を批判したり、
クオリティーペナルティー高い試合、低い試合だからどうこうという主旨ではないことをご理解の上、お読みください。

世界選手権、大陸選手権、オーストラリアオープンとかのICFランキングを決めるレースって早い選手がどれくらい出てるかっていうのでクオリティーペナルティーというものを付け、
それを加味してポイントがつきます。
なんかで昔読んだのは、
どういう試合で誰が出てるのかで決めるっぽかったので、
正確な情報が知りたい方はネットで調べてもらいたいんですけど、
要は強い選手が出てると出てないのじゃ同じ1位でも価値が違うだろっていうことだと思うんです。

さあ我が国日本の話。
ジャパンカップって今7戦あるので、
参加人数が少ないところもありますよね。
代表選考会も兼ねてるので前年度のNTが全員出る富山と、
NTがワールドカップに行ってる時のジャパンカップ、
同じ10位でも果たして同じなのか?
純粋に試合が楽しみで出た選手、
この大会は狙い目だと思ったことがある選手、
俺は本当はこいつより強い選手なのに、仕事やテストでジャパンカップに出られなかったぜと歯痒い思いをした選手もいると思います。

去年のジャパンカップにクオリティーペナルティーを導入して考えてみます。
代表選考会を兼ねていて前年度のNTや有力選手が全員出る第1戦が一番激戦だろうと仮定して、
その大会を基準に、
代表の選考ポイントをそのままクオリティーペナルティーにします。
例えば第1戦1位の選手が第2戦に参加しなかったら、
第2戦の1位のポイントは100-11で89点になり、
第1戦の2位の87点よりちょっと高いですね。
仮に10位までの選手が誰も出なかったら、100-56で第1戦25位くらいのポイントになります。
ここまで行くとちょっと違うかなとも思うのですが、
まあ参考なので、富山を下る勇気ということでいかがでしょう。
これを基に去年のK1のランキングを出してみました。
結果はこんな感じ。
jc2015 rankingダウンロード

クオリティーペナルティーの話とはずれるのですが、
A•B決勝になったことで上位、下位の選手は1本目を全力で漕ぐ意味が無くなったというのを耳にします。
どうでしょう?
1本目の成績で次のスタートリストは作ってくれているので、
S決勝C決勝(男子K1でS5人、A5-7人、B10人、以下C決勝)とかもうちょっと小分けにしてみては!

また、話は少しずれますが、
昨年から代表の選考は3ボート以内となっています。
今年3ボート選考されなかったカテゴリーが結構あって、
その理由の一つが差があり過ぎるから、ということが挙げられるようです。
ポイントが足りてても盲目的に3ボート選考しなかったのは、
しっかり選考したんだなと思うのですが、
選考されなかった側からしたら、
じゃあ一体どれくらいの差ならいいのかという疑問があるかと思います。
5秒差ならいいのか?
5/100と5/75じゃあ全然違いますよね。
どうでしょう?
昔みたいに%にしては。
選考委員会でしっかり選考されるなら、
やっぱり明確な基準がいるかと思います。
ジャパンカップランキングもクオリティーペナルティーと、
更にクオリティーペナルティー自体を%にすれば厳密なランキングが出るし、
ジャパンカップランキングの権威も更に上がって、
NHK杯のシード、代表選考会のシードに相応しいランキングになるのではないでしょうか。
今回は参考に2015年の男子K1のランキングでやってみましたが、
男子C1C2女子C1だと出てる人が大体一緒なので大した順位変動はないかも知れません。
女子K1は結構順位変動するかも知れません。

この記事を書いてみて、だからどう?ってわけではないのですが、
皆さんが何か新しいことを考える良いきっかけになれば嬉しいです。
駄文長文、失礼しました。
ということで、ご覧頂いた方はお分りいただけたかと思います。
頭に磁石でも付いてるのかってくらい、
ゲートが自分から離れて行きました。
大体3.5-4秒のロスです。
どちらにしても4番-5番でスタンがスライドしてホールをキャッチできず、
そこで1秒ロスがあるので、
せいぜい92秒くらいかと思います。

和也は風で揺れる縦ゲートを上手く処理していたので、
僕の場合は風というよりも、
ああいうことが起こるリスクを分散させるために事前の3本も選考になるルールだったのに、
そこであんまり良くなかったのが、
一番の敗因かと思います。

トレーニングの経過はいいのに、
それを試合結果で出せなかったので、
トレーニングを手伝ってくれるチームのメンバーには申し訳ないです。
この後もアジア選手権があるので、
そこまでは予定通りのトレーニングをして、
一旦このトレーニングを見直します。
上手くいけばそれに越したことはないけど、
上手くいかないのはその次に良い。
やってきた確かなことがあるから、
省みることは沢山ある。

Tokyo is not so far.


やっぱりポラール様がその答えを持っていた!

2013年からサポートを頂いていた心拍計・トレーニングコンピューターのパイオニア「Polar」様。
僕はRCX5という水泳でも使えるモデルを長く使わせて頂いています。
これまでも川に落としたりして多少のトラブルはありましたが、
2016年現在も使わせて頂いています。

パーソナルトレーナーであり、トレーニングの相方です。
でも流石に丸3年、毎日川でガシガシ使っているとガタがきます。
余分な装飾をなくし、かなりシンプルな作りですが、
たまにヘルメットに当たるボタンが壊れてしまいました。

これじゃあ明日からのいいトレーニングが出来ない!
(客観的な練習強度の指標がない)
と困って本社に電話したところ、

「もう製造してないので修理出来ない。
でも展示品があるからすぐ送るよ。」

!!!!!!!!!!
そんなことあるー?

Polar様の男気というか、
あらゆるユーザー、選手のトレーニングをサポートするという心意気に感服致しました!
壊れた時に電話して、
次のトレーニングには間に合わせてくれるというザ ワールド.....ッ!!

さて、トレーニングに行ってきます!
今年もクリスマス、
いや金谷徹の誕生日が来ましたよ!
沢山のメッセージありがとうございます。
また世界中でもずいぶん前から祝って頂いて、
この季節は人より特別な気分です。

毎年、何かいいことを書こうと思って、
そんなに引き出しもないので、
前にも書いたことをこれからずっと書いていこうと思います。

The Biscuitでお馴染みJohn Cageの言葉で、
「クリスマスはみんなが優しい気持ちになれる。
それなら毎日優しい気持ちになればいい。
そうしたら毎日がクリスマスだ。」
とあります。
みなさん、どんなクリスマスをお過ごしでしょうか。

年末年始、暴飲暴食に気をつけ、
ご自愛ください。

2015.12.25
金谷 徹
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プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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