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駿河台大学職員の鈴木猛史君がソチパラリンピックで見事、金メダルに輝いた!
そんな今日は彼が足を失う事故に遭った日らしい。

スキーのことはよくわからないけど、
1種目で銅メダルを獲得した後、
次の種目で彼は途中棄権した。
スキーではカヌーで言う不通過をした時点で失格になるらしい。

そんな彼が今日、最後の種目に挑んだ。
気合いが入りすぎて、前の種目のように、
途中棄権になるパターンの方が予想しやすい。
それが金メダル。
なんて格好いいんだ。

一輝と同じクラスだったり、
スキー部に友達がいたり、
大学の表彰式で顔を合わせたりで、
彼の話を耳にすることがあった。

駿河台大学には彼以外にもハンディキャップを持った学生がいて、
僕が入学してからもどんどんバリアフリーが勧められてきた。
それでも正門までは陸上部が坂道ダッシュするような坂があったり、
完璧ではないだろう。
ある式典の時、僕の横で彼を気遣う学長に、
彼は「何も問題ない」と言い放った。
お前はな。

彼のトレーニングを観たことはないけど、
彼はバランスボールの上で倒立出来るらしい。
足があろうが無かろうが、
そんなこと、普通の人にはできない。
僕のように普通の生活に慣れている人間には彼は極めて異常だ。

初めて彼を目にしたときのことを僕は鮮明に覚えてる。
大学の最寄りの駅ビルでエスカレーターを一人で下っていく彼。
僕は中学校まで、周りに二人、
車椅子に乗る知人がいた。
一人は同じアパートに住む同じクラスの男の子。
もう一人はそのアパートの向かいに住む車椅子マラソンの選手。
その二人の車椅子の造りが全然違うのは、
誰が観てもわかるものだった。
そんなことや、
スキー部に彼が入部すると聞いていた僕は
「あれ?この子かな。」
なんてひそひそ話していた。
多分、そんなことには慣れっこの彼。
エスカレーターの踊り場で無意味に360度回転して去っていった。
やりすぎだろ。

スキー部の友達もはじめは彼の扱いに困ったそう。
気をつかった方がいいのか、
普通に接した方がいいのか。
そんな心配は無用だったらしい。

震災から3年が経っても、
九州で大きな地震があったり、
遠征先で外国の選手に会うと、
「フクシマはどうなってる?」
と聞かれる。
3年前も、今も、僕には何をしたらいいかわからない。
タケちゃんは、同じハンディキャップを持った人たちやその家族だけでなく、
被災した方、日本、
そして、幸運にもこうして普通の生活が送れている僕たちにも、
勇気と希望、感動をあたえていると思う。
なんて格好いいんだ。
悔しいな。

ダニエレはカヌーを頑張るホントの理由を結局教えてくれなかったけど、
カヌーでタケちゃんみたいに出来たら、
そんなすごいことはないと思う。

冬の海外遠征が終わる日になんてすごいニュースを届けてくれるんだ。
タケちゃん、マジですごいな。
おめでとう!





稚拙な文章のため、
不適切な表現があったかも知れません。
もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
これからも僕はカヌーを頑張るので、
ご容赦頂ければ幸いです。



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プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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