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NHK杯やっと観れました。
久しぶりに日本で本気で漕ぐ卓也が観れましたね。
マルティカンも本気だよね、あれ?
ぐっさんも頑張ったし、C1は見応えがありましたね。
佐々木兄弟はC1もC2もカットされちゃったけど、
翼の成長は著しいし、
U23の世界選手権が楽しみですね。
男子はそれぞれ大きなミス、細かいミスがあり、
マルティカンのランと比べると、
どうしても完成度は低く見えますね。
僕はというと、
決勝の漕ぎは、自分の大きなミスは4番。
12番と16,17番は、
決勝で、ゲートの低さ、波の変化を考えると、
あれでいいという作戦でした。
自分が本気で漕ぐ映像を久しぶりに観たのですが、
ストロークのテクニックの問題なのか、
漕ぐ力が強すぎて、
漕ぐ度にボートが左右に大きくブレて、
真っ直ぐ進んでいないですね。
これは冬のフィジカルトレーニングの影響もあるんで、
こうなるって言えばこうなるなーと言う感じです。
これは乗ってる本人にはわかりにくいrんで、
静水でスラロームボートで本当に真っ直ぐ進むように練習するのと、
ワイルドに乗ってゆっくり漕ぐ練習をすれば、
フィジカルが底上げされている分、
かなりよくなるポテンシャルがあります。
国内では海外の人工コースで戦う特異的なテクニカル練習があまりできない分、
ヨーロッパではあまり時間を割けない練習を中心にやっていきます。
久しぶりに日本で本気で漕ぐ卓也が観れましたね。
マルティカンも本気だよね、あれ?
ぐっさんも頑張ったし、C1は見応えがありましたね。
佐々木兄弟はC1もC2もカットされちゃったけど、
翼の成長は著しいし、
U23の世界選手権が楽しみですね。
男子はそれぞれ大きなミス、細かいミスがあり、
マルティカンのランと比べると、
どうしても完成度は低く見えますね。
僕はというと、
決勝の漕ぎは、自分の大きなミスは4番。
12番と16,17番は、
決勝で、ゲートの低さ、波の変化を考えると、
あれでいいという作戦でした。
自分が本気で漕ぐ映像を久しぶりに観たのですが、
ストロークのテクニックの問題なのか、
漕ぐ力が強すぎて、
漕ぐ度にボートが左右に大きくブレて、
真っ直ぐ進んでいないですね。
これは冬のフィジカルトレーニングの影響もあるんで、
こうなるって言えばこうなるなーと言う感じです。
これは乗ってる本人にはわかりにくいrんで、
静水でスラロームボートで本当に真っ直ぐ進むように練習するのと、
ワイルドに乗ってゆっくり漕ぐ練習をすれば、
フィジカルが底上げされている分、
かなりよくなるポテンシャルがあります。
国内では海外の人工コースで戦う特異的なテクニカル練習があまりできない分、
ヨーロッパではあまり時間を割けない練習を中心にやっていきます。
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選考会が終わりました。
5番手になりました。
アジア大会には出られないけど、
ワールドカップ、世界選手権には出られると思います。
長く競技をやっていると、
こんなこともあるもんなんだな。というような3日間でした。
ただ運が悪かったと言い訳も出来るし、
実力が足りなかっただけと厳しく言うことも出来るけど、
どっちにしても、
それで片付けるのは乱暴な内容かなと思っています。
今思えば詰めが甘い部分もあったけど、
当時の自分ではベストな選択をしたと思うし、
真剣に全力を注いで準備したことは誰にも否定できないと自負しています。
成績を見れば、それが不十分だったことは否定できませんが、
当時の僕にはあれ以上はどうしようもありません。
あの全力の自分を、
これからの自分が越えることは、
僕より成績が上の選手を負かすことと同じか、
それより大変だなーと思っていましたが、
こう文章にしていると、
あのときの自分はもう置き去りにしてるなーとも思います。
何はともあれ、
受け入れ難い現実ですが、
受け止めて前進するしかない。
僕らの競技はたまに後ろ向きに進むこともあるけど、
基本的には前にしか進まない。
ここで立ち止まったり、
後ろ向きな気持ちになることは簡単かも知れない。
多分それもそんなに簡単ではないだろうけど、
僕には前進する責任があるし、
したいと思う向上心もある。
そのポテンシャルもある。
目標もある。
闘争心もあることがわかった。
そして幸運にもチャンスもある。
何よりも背中を押してくれる人たちがいる。
今年の選考会があったから強くなれた。
いつか、そう言えるように努力し続けます。
今回のNHK杯の放送は
明日 15:00-16:00 NHK Eテレで!!
時間がある人もない人も、是非観てください!
この競技を知らない人でも一時間飽きることなく、
ドキドキして観てもらえると思います!
5番手になりました。
アジア大会には出られないけど、
ワールドカップ、世界選手権には出られると思います。
長く競技をやっていると、
こんなこともあるもんなんだな。というような3日間でした。
ただ運が悪かったと言い訳も出来るし、
実力が足りなかっただけと厳しく言うことも出来るけど、
どっちにしても、
それで片付けるのは乱暴な内容かなと思っています。
今思えば詰めが甘い部分もあったけど、
当時の自分ではベストな選択をしたと思うし、
真剣に全力を注いで準備したことは誰にも否定できないと自負しています。
成績を見れば、それが不十分だったことは否定できませんが、
当時の僕にはあれ以上はどうしようもありません。
あの全力の自分を、
これからの自分が越えることは、
僕より成績が上の選手を負かすことと同じか、
それより大変だなーと思っていましたが、
こう文章にしていると、
あのときの自分はもう置き去りにしてるなーとも思います。
何はともあれ、
受け入れ難い現実ですが、
受け止めて前進するしかない。
僕らの競技はたまに後ろ向きに進むこともあるけど、
基本的には前にしか進まない。
ここで立ち止まったり、
後ろ向きな気持ちになることは簡単かも知れない。
多分それもそんなに簡単ではないだろうけど、
僕には前進する責任があるし、
したいと思う向上心もある。
そのポテンシャルもある。
目標もある。
闘争心もあることがわかった。
そして幸運にもチャンスもある。
何よりも背中を押してくれる人たちがいる。
今年の選考会があったから強くなれた。
いつか、そう言えるように努力し続けます。
今回のNHK杯の放送は
明日 15:00-16:00 NHK Eテレで!!
時間がある人もない人も、是非観てください!
この競技を知らない人でも一時間飽きることなく、
ドキドキして観てもらえると思います!
2014年の代表選考会、稀に見るハイクオリティなレースの結果、
1レース目5位でした。
自分が置かれた状況の中では、よくやった方だと思います。
多分明日は大丈夫だと、僕は自分を信じています。
今日のレースで起こったことは僕の力の及ばない事象でした。
起こるべくして起こったこの事象は、
これをきっかけに、日本カヌー連盟強化部と運営本部がもっと連携を強化して、
何かを考え始めないことには同じ様なことはこれからも起こるし、
それは試合を運営する側、選手側、日本のこの競技の未来、誰にも得なことではない。
藤川選手はじめ、気分を害された方々には深くお詫び申し上げると共に、
あれが僕がこの競技に真摯に向き合っている証拠、本気の証拠、闘争心の現れだと思って、
明日も応援してください。
1レース目5位でした。
自分が置かれた状況の中では、よくやった方だと思います。
多分明日は大丈夫だと、僕は自分を信じています。
今日のレースで起こったことは僕の力の及ばない事象でした。
起こるべくして起こったこの事象は、
これをきっかけに、日本カヌー連盟強化部と運営本部がもっと連携を強化して、
何かを考え始めないことには同じ様なことはこれからも起こるし、
それは試合を運営する側、選手側、日本のこの競技の未来、誰にも得なことではない。
藤川選手はじめ、気分を害された方々には深くお詫び申し上げると共に、
あれが僕がこの競技に真摯に向き合っている証拠、本気の証拠、闘争心の現れだと思って、
明日も応援してください。
目のトレーニングをしています。
カヌーへの成果が見えにくい割に、継続しないとすぐ落ちる要素。
それを「入力系」のトレーニングと呼んでいます。
また入力した情報を処理して「出力」するhand-eyeトレーニングなども合わせてしています。
この「入力・出力」は、目のトレーニングだけでなく、何にでも言えることで、
カヌーも力を出すことで動かしていて、
その操作には目で見たもの、耳で聞いたものなど、
自分の中にinputした、入力した情報を基に出力、outputしていると言えると思います。
カヌーを人に教わるのも情報を入力していると言えます。
逆に教えるのは情報を出力していると言えます。
昨日今日と萌明幼児館の小島兄弟を中心に人に情報を出力しながら練習しました。
もちろん、一人で練習している時より時間がかかるので、
練習の量としては減ったかも知れません。
じゃあ練習の質はどうか。
嬉しいことに、教わる方から出力される情報もあって、
逆に僕が教わるということもあったのですが、
僕が持っている情報を一旦出力することで、
その情報が整理され、無駄が省かれて改善され、
更には新しい発見・情報を伴って自分に帰ってくる、入力されるという経験をしました。
福沢諭吉のことばがそのまま「情報」にも置き換えられます。
「情報」は風呂桶のお湯のようなもの。
こっちにこーいって掻き集めようとすると、どんどんあっちに行ってしまう。
ちょっとだけなら手にすくって留めることが出来る。
あっちにいけーってやると、大きな波となって帰ってくる。
自分が海外遠征などで得た情報を自分の中に留めておくことも出来るけど、
それをどんどん広めることで、質を上げて帰ってきてくれる。
そういう片鱗を見ました。
僕は今、周りを観て勉強して、一人でそれを考えて練習することが多いので、
その情報全部を試すことが出来ない分、その善し悪しを自分で判断しないといけないので、
その情報の質というのが僕の成長には大きな鍵になっています。
今回、僕が出した情報が、また彼らやその周りの人たちの中で、
磨かれて、更に質の高い情報となって帰ってくることを楽しみにしています。
カヌーへの成果が見えにくい割に、継続しないとすぐ落ちる要素。
それを「入力系」のトレーニングと呼んでいます。
また入力した情報を処理して「出力」するhand-eyeトレーニングなども合わせてしています。
この「入力・出力」は、目のトレーニングだけでなく、何にでも言えることで、
カヌーも力を出すことで動かしていて、
その操作には目で見たもの、耳で聞いたものなど、
自分の中にinputした、入力した情報を基に出力、outputしていると言えると思います。
カヌーを人に教わるのも情報を入力していると言えます。
逆に教えるのは情報を出力していると言えます。
昨日今日と萌明幼児館の小島兄弟を中心に人に情報を出力しながら練習しました。
もちろん、一人で練習している時より時間がかかるので、
練習の量としては減ったかも知れません。
じゃあ練習の質はどうか。
嬉しいことに、教わる方から出力される情報もあって、
逆に僕が教わるということもあったのですが、
僕が持っている情報を一旦出力することで、
その情報が整理され、無駄が省かれて改善され、
更には新しい発見・情報を伴って自分に帰ってくる、入力されるという経験をしました。
福沢諭吉のことばがそのまま「情報」にも置き換えられます。
「情報」は風呂桶のお湯のようなもの。
こっちにこーいって掻き集めようとすると、どんどんあっちに行ってしまう。
ちょっとだけなら手にすくって留めることが出来る。
あっちにいけーってやると、大きな波となって帰ってくる。
自分が海外遠征などで得た情報を自分の中に留めておくことも出来るけど、
それをどんどん広めることで、質を上げて帰ってきてくれる。
そういう片鱗を見ました。
僕は今、周りを観て勉強して、一人でそれを考えて練習することが多いので、
その情報全部を試すことが出来ない分、その善し悪しを自分で判断しないといけないので、
その情報の質というのが僕の成長には大きな鍵になっています。
今回、僕が出した情報が、また彼らやその周りの人たちの中で、
磨かれて、更に質の高い情報となって帰ってくることを楽しみにしています。
駿河台大学職員の鈴木猛史君がソチパラリンピックで見事、金メダルに輝いた!
そんな今日は彼が足を失う事故に遭った日らしい。
スキーのことはよくわからないけど、
1種目で銅メダルを獲得した後、
次の種目で彼は途中棄権した。
スキーではカヌーで言う不通過をした時点で失格になるらしい。
そんな彼が今日、最後の種目に挑んだ。
気合いが入りすぎて、前の種目のように、
途中棄権になるパターンの方が予想しやすい。
それが金メダル。
なんて格好いいんだ。
一輝と同じクラスだったり、
スキー部に友達がいたり、
大学の表彰式で顔を合わせたりで、
彼の話を耳にすることがあった。
駿河台大学には彼以外にもハンディキャップを持った学生がいて、
僕が入学してからもどんどんバリアフリーが勧められてきた。
それでも正門までは陸上部が坂道ダッシュするような坂があったり、
完璧ではないだろう。
ある式典の時、僕の横で彼を気遣う学長に、
彼は「何も問題ない」と言い放った。
お前はな。
彼のトレーニングを観たことはないけど、
彼はバランスボールの上で倒立出来るらしい。
足があろうが無かろうが、
そんなこと、普通の人にはできない。
僕のように普通の生活に慣れている人間には彼は極めて異常だ。
初めて彼を目にしたときのことを僕は鮮明に覚えてる。
大学の最寄りの駅ビルでエスカレーターを一人で下っていく彼。
僕は中学校まで、周りに二人、
車椅子に乗る知人がいた。
一人は同じアパートに住む同じクラスの男の子。
もう一人はそのアパートの向かいに住む車椅子マラソンの選手。
その二人の車椅子の造りが全然違うのは、
誰が観てもわかるものだった。
そんなことや、
スキー部に彼が入部すると聞いていた僕は
「あれ?この子かな。」
なんてひそひそ話していた。
多分、そんなことには慣れっこの彼。
エスカレーターの踊り場で無意味に360度回転して去っていった。
やりすぎだろ。
スキー部の友達もはじめは彼の扱いに困ったそう。
気をつかった方がいいのか、
普通に接した方がいいのか。
そんな心配は無用だったらしい。
震災から3年が経っても、
九州で大きな地震があったり、
遠征先で外国の選手に会うと、
「フクシマはどうなってる?」
と聞かれる。
3年前も、今も、僕には何をしたらいいかわからない。
タケちゃんは、同じハンディキャップを持った人たちやその家族だけでなく、
被災した方、日本、
そして、幸運にもこうして普通の生活が送れている僕たちにも、
勇気と希望、感動をあたえていると思う。
なんて格好いいんだ。
悔しいな。
ダニエレはカヌーを頑張るホントの理由を結局教えてくれなかったけど、
カヌーでタケちゃんみたいに出来たら、
そんなすごいことはないと思う。
冬の海外遠征が終わる日になんてすごいニュースを届けてくれるんだ。
タケちゃん、マジですごいな。
おめでとう!
稚拙な文章のため、
不適切な表現があったかも知れません。
もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
これからも僕はカヌーを頑張るので、
ご容赦頂ければ幸いです。
そんな今日は彼が足を失う事故に遭った日らしい。
スキーのことはよくわからないけど、
1種目で銅メダルを獲得した後、
次の種目で彼は途中棄権した。
スキーではカヌーで言う不通過をした時点で失格になるらしい。
そんな彼が今日、最後の種目に挑んだ。
気合いが入りすぎて、前の種目のように、
途中棄権になるパターンの方が予想しやすい。
それが金メダル。
なんて格好いいんだ。
一輝と同じクラスだったり、
スキー部に友達がいたり、
大学の表彰式で顔を合わせたりで、
彼の話を耳にすることがあった。
駿河台大学には彼以外にもハンディキャップを持った学生がいて、
僕が入学してからもどんどんバリアフリーが勧められてきた。
それでも正門までは陸上部が坂道ダッシュするような坂があったり、
完璧ではないだろう。
ある式典の時、僕の横で彼を気遣う学長に、
彼は「何も問題ない」と言い放った。
お前はな。
彼のトレーニングを観たことはないけど、
彼はバランスボールの上で倒立出来るらしい。
足があろうが無かろうが、
そんなこと、普通の人にはできない。
僕のように普通の生活に慣れている人間には彼は極めて異常だ。
初めて彼を目にしたときのことを僕は鮮明に覚えてる。
大学の最寄りの駅ビルでエスカレーターを一人で下っていく彼。
僕は中学校まで、周りに二人、
車椅子に乗る知人がいた。
一人は同じアパートに住む同じクラスの男の子。
もう一人はそのアパートの向かいに住む車椅子マラソンの選手。
その二人の車椅子の造りが全然違うのは、
誰が観てもわかるものだった。
そんなことや、
スキー部に彼が入部すると聞いていた僕は
「あれ?この子かな。」
なんてひそひそ話していた。
多分、そんなことには慣れっこの彼。
エスカレーターの踊り場で無意味に360度回転して去っていった。
やりすぎだろ。
スキー部の友達もはじめは彼の扱いに困ったそう。
気をつかった方がいいのか、
普通に接した方がいいのか。
そんな心配は無用だったらしい。
震災から3年が経っても、
九州で大きな地震があったり、
遠征先で外国の選手に会うと、
「フクシマはどうなってる?」
と聞かれる。
3年前も、今も、僕には何をしたらいいかわからない。
タケちゃんは、同じハンディキャップを持った人たちやその家族だけでなく、
被災した方、日本、
そして、幸運にもこうして普通の生活が送れている僕たちにも、
勇気と希望、感動をあたえていると思う。
なんて格好いいんだ。
悔しいな。
ダニエレはカヌーを頑張るホントの理由を結局教えてくれなかったけど、
カヌーでタケちゃんみたいに出来たら、
そんなすごいことはないと思う。
冬の海外遠征が終わる日になんてすごいニュースを届けてくれるんだ。
タケちゃん、マジですごいな。
おめでとう!
稚拙な文章のため、
不適切な表現があったかも知れません。
もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
これからも僕はカヌーを頑張るので、
ご容赦頂ければ幸いです。
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プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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