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2ヶ月に渡る海外遠征を終えて、飛行機の中でこれを書いています。
お世話になってる方への挨拶は直接ご本人に伝えるのでここでは敢えて省かしてもらって、
今日のテーマはジャッジへのインクワイアリーと
プロテストからのレースのオーガナイズについて。
因みにプロテストってプロになる為のテストじゃないスよ。
何かは敢えて説明しないスけど。
あと、僕はレースのオーガナイズしたことないので、今度の記録会は完全に棚に上げさせてもらいます。
まあ記録会だし。
勿論こちらは出来る限りやります!(無理のない程度に)
みんなで良い記録会にしましょう!
この後も話は脱線を繰り返し、行ったり来たりします。
カヌースラロームと同じですね。
人生とも同じでしょうか。
哲学ですね。
プロテスト等について、僕の勝手な解釈だと、
日本はジャパンカップ等のライブリザルトがある大きめの試合だとネットに成績が表示された時間からインクワイアリーを出せるのが5分。
ネットのには掲示の時間と審判長のサインも直筆で書かれてるので、時間はその時に時計を見て書き込んでからスキャナーで読み込んでアップロードしてるのかなと思います。
この書き込んだ時間とアップロードしてからみんなの端末で見れるようになるのって数秒、数十秒、1分くらい掛かったりしないのかな?
5分の内の1分ってデカいスね。
今回のイギリスでの場合。
レースはICF World ranking race兼イギリス国内ランキングレース、デビジョンはpremier。
日本のサッカーで言うところのJ1。
イギリスのサッカーリーグで言うプレミアリーグにあたります。
イギリスでの試合はライブリザルトもありました。
World Cupで使われているのとフォーマットが一緒だったので同じ集計の会社だかシステムでやってると思います。
wifi環境もベニューに備わっているので現地のSIMを持ってなくても問題なくチェック出来ました。(これはロンドンのコースの設備がすごいって言う別の話)
日本はあの超大手企業がやるから集計システムは勝ちこそすれ劣る訳はない。。。きっと。
国体やNHK杯ではゴールする選手が観れるように電光掲示板も置いてくれてることがあります。
World Cupでもよくあります。
今回はありませんでした。
あれを外注で追加するとまたお金かかるしね。
で今回、僕がセミファイナルをゴールした時点で13位かなんかって言うアナウンスがあったんです。
大きなミスもしたけど、こんな試合でそんな順位落ちるかな?って疑問に思ったんです。
ですぐに友達のとこ行って確認すると1ペナ付いてたんです。
で僕は当ててないと。
まあそれが消えてもファイナルには届いてなかったけど、もしかしたら上の選手にペナルティが追加されることもあるかも知れないし、
小さい試合だけど、当ててないもんは当ててないから友達が録ってたスロー映像も確認し、確証を持って、
(実際こちらのビデオは観ないっぽいので、心に確信を持って)
(日本のレースだと確信があっても選考会と国体しか抗議しないです、面倒なので)
後学のためにもレースオフィスに行きました。
で、日本でマトモにプロテストしたことがあまりないのと、前に連盟の方に教えてもらったのがよく理解できていないので、全部やり方を教わりました。
僕が日本カヌー連盟の方に聞いたやり方とは違うかったので、イギリス独自のやり方だと思います。
まずこれはあくまでcheck list
そしてこれがunofficial result
このunofficial resultが紙の媒体で掲示板に貼り出されてから15分、インクワイアリーとプロテストを受け付けます。
この紙に書き込まれた掲示時間も人の手でする仕事なのでタイムラグは勿論あるけど、書いて振り返って張り出す、シャッ、クルッ、ペタって感じです。
今年の富山での選考会の様にボランティアの高校生が二階から持ってきたor二階からヒモで送られてきて掲示板に貼り出す程の時間はかかりません。
仮に5分ラグがあっても後10分あるので。
このunofficial resultを見て出されるインクワイアリーとプロテストを精査して、個々のプロテストの内容、可否、その理由が貼り出され、
その後このofficial resultが掲示されます。
official resultは確定したものなので変わることはないそうです。(記入ミスとかは直すだろうけど)
インクワイアリー、プロテストがないとofficial resultはunofficial resultの掲示15分後に紙の媒体で掲示板に貼り出されます。
でも大体何かしらあるのでその時間はどんどん遅れるそうです。
忘れてはいけないのがプロテストするのに掛かる保証金。
まずインクワイアリーは掛かりませんでした。
何処がどうペナルティなのか確認するだけなので。
日本は1000円。
それで納得いかなきゃプロテストするのですが、
それが5ポンド(日本円で750円くらい)
日本は5000円だったのが1万円になったんでしたっけ?
ワールドカップも50ユーロだったのが100ユーロになったんでしたっけ?
750円でプロテスト出来ちゃうからいっぱいプロテスト来ちゃうんです。
変わればラッキーだし。
その数、セミファイナルで20件。
ファイナルは50:50のジャッジは結構あったけど0件。
で20件の内、プロテストが通ったのは僕のを含めて4件。20%。
そして、どうしてこのプロテクトが通ったか理由が書かれるのですが、
4件全てB.O.D to Paddlers.と書かれています。
TBC、ASAP、TGIF、PWS、英語で頭文字とって略されると外人の僕にはお手上げ。
因みに最後から2つ目はステーキ屋の「Thank God It’s Friday」要は「ハナ金」ってやつですね。
昔は給料が週払いで金曜が支払日だったことで生まれたという説です。
あ、どうでもいい?
最後のは?
お馴染み「Penrith Whitewater Stadium」です。
シドニー五輪のオリンピックコースね。
ああ、どうでもいいスね。
で、4件とも通った理由が同じなのは外人でも察しがついたので敢えて聞きはしなかったのですが(このバランス感覚大事)、そういうスタンスってこと。
ああ、BODね。
「Benefit Of Doubt」=「疑わしきは罰せず」です。
ロンドン勤務中のみっちゃんが略した形を知らなかったくらいだから、僕を輩出した後にハイパーインターナショナルハイスクールだかファイナルフラッシュだかスーパーゴーストカミカゼアタックだかに文科省か市の教育委員会から任命されたあの神戸市立葺合高等学校普通科卒であの駿河台大学で経済学の学士を取得したあの僕が知らないのも無理はないわけです。
そもそもその言葉自体知らんかったけど、なんとなく意味はわかった。
イギリスカヌー連盟の理事でこの試合の責任者である友達の友達のお父さんに、この言葉はとても大切だから覚えておくようにと言われました。
Tシャツとステッカー作りまスか?
需要ある?
でプロテストが僕のカヌー人生で初めて通ったとか、疑わしきは罰せずの精神素晴らしいとか5ポンド安くね?って言うのは今ちょっとどうでも良くて、
日本の5分って短くないですか?(僕はそうは思わないけど)
タイムラグとかネットにアップロードした時間かもとかは僕の勘違いかも知れないですけど。
日本はクラブチームとかコーチ、監督がいる選手の方が圧倒的に少ない。
少なくとも僕はいない。
監督会議も半分以上は選手が出てますよね。
ゴールして掲示されて5分(タイムラグがあったら3-4分)でこれをやるってのは結構酷じゃないかな。
じゃあ誰か他のカテゴリーの選手に頼めばいいのに。
その選手も自分のレースあるけど。
時間を長くしちゃったら集計が遅れていく?→
今のICFルールの5分はスムーズに運営する為にプロテスト出させない為に短い...?
10分時間が伸びることによってもっと遅延する可能性大ですね。
ワールドカップでは確かに多過ぎたんだろうけど。
でもそれで真実がわかるなら良くない?←一種のインテグリティ?だっけ?インテンシティ...は強度か。
国内で50かも知れなかったのが誰もプロテストしない、出来ないからそのままセーフで海外で同じことしたら50ツイタ?
国内の試合で教えてあげてれば海外で50しなかったかも?←あれ?強化にも繋がってる?
*因みに今度の記録会は審判は違うグループの選手が20ゲートに対して5人ぐらいでやるし、面倒だし、記録会なのでプロテストなんてないし僕は審判部長でもなんでもないですけど。
はっきり言って、国内のレースでは監督や選手はまだ海外のワールドカップなどのトップレベルのレースと同じレベルに達していないです。(テクニカルの話ではなく)
ジャパンカップを普及だけでなく強化にも繋げる為に予選決勝にしたもんだと思ってるのですが、既にそういった日本独自の日本に合わせようとしたアイディアとレースのフォーマットやその他、他国でやっていない日本しかやってないことをやってるのと全く同じで、
世界のトップレースの水準、フォーマットに合わせるのは現時点ではまだまだ無理がある、日本の現状にそぐわないと感じています。
あっちはインターナショナルA、ジャパンカップはジャパンカップ。
学生大会なのにICFのルール、フォーマットでやったら新入部員の獲得、強化になりますか?ね?
ワザとカタカナ英語を多く使って文章書いてみたんですけど、戦争中の野球じゃないけど、もっと日本語で良くない?
アップゲートは「溯上」か?
まあ日本国内の「試合」だし。
駿大卒の不勉強な僕には知らない英単語が多すぎてチンプンカンプンですわ。
因みにBMWは「バイエルン原動機製作所」ね。
ジャンプしか読まないから日本語も礼儀もわきまえてないスけど。
日本国内のレースはなんか開幕から10ゲームくらい置き去りにされてる気分。
毎回、ブログ久しぶりに更新したと思ったらグチが多いから「トールがグチる」に名前変えようかしら。
お世話になってる方への挨拶は直接ご本人に伝えるのでここでは敢えて省かしてもらって、
今日のテーマはジャッジへのインクワイアリーと
プロテストからのレースのオーガナイズについて。
因みにプロテストってプロになる為のテストじゃないスよ。
何かは敢えて説明しないスけど。
あと、僕はレースのオーガナイズしたことないので、今度の記録会は完全に棚に上げさせてもらいます。
まあ記録会だし。
勿論こちらは出来る限りやります!(無理のない程度に)
みんなで良い記録会にしましょう!
この後も話は脱線を繰り返し、行ったり来たりします。
カヌースラロームと同じですね。
人生とも同じでしょうか。
哲学ですね。
プロテスト等について、僕の勝手な解釈だと、
日本はジャパンカップ等のライブリザルトがある大きめの試合だとネットに成績が表示された時間からインクワイアリーを出せるのが5分。
ネットのには掲示の時間と審判長のサインも直筆で書かれてるので、時間はその時に時計を見て書き込んでからスキャナーで読み込んでアップロードしてるのかなと思います。
この書き込んだ時間とアップロードしてからみんなの端末で見れるようになるのって数秒、数十秒、1分くらい掛かったりしないのかな?
5分の内の1分ってデカいスね。
今回のイギリスでの場合。
レースはICF World ranking race兼イギリス国内ランキングレース、デビジョンはpremier。
日本のサッカーで言うところのJ1。
イギリスのサッカーリーグで言うプレミアリーグにあたります。
イギリスでの試合はライブリザルトもありました。
World Cupで使われているのとフォーマットが一緒だったので同じ集計の会社だかシステムでやってると思います。
wifi環境もベニューに備わっているので現地のSIMを持ってなくても問題なくチェック出来ました。(これはロンドンのコースの設備がすごいって言う別の話)
日本はあの超大手企業がやるから集計システムは勝ちこそすれ劣る訳はない。。。きっと。
国体やNHK杯ではゴールする選手が観れるように電光掲示板も置いてくれてることがあります。
World Cupでもよくあります。
今回はありませんでした。
あれを外注で追加するとまたお金かかるしね。
で今回、僕がセミファイナルをゴールした時点で13位かなんかって言うアナウンスがあったんです。
大きなミスもしたけど、こんな試合でそんな順位落ちるかな?って疑問に思ったんです。
ですぐに友達のとこ行って確認すると1ペナ付いてたんです。
で僕は当ててないと。
まあそれが消えてもファイナルには届いてなかったけど、もしかしたら上の選手にペナルティが追加されることもあるかも知れないし、
小さい試合だけど、当ててないもんは当ててないから友達が録ってたスロー映像も確認し、確証を持って、
(実際こちらのビデオは観ないっぽいので、心に確信を持って)
(日本のレースだと確信があっても選考会と国体しか抗議しないです、面倒なので)
後学のためにもレースオフィスに行きました。
で、日本でマトモにプロテストしたことがあまりないのと、前に連盟の方に教えてもらったのがよく理解できていないので、全部やり方を教わりました。
僕が日本カヌー連盟の方に聞いたやり方とは違うかったので、イギリス独自のやり方だと思います。
まずこれはあくまでcheck list
そしてこれがunofficial result
このunofficial resultが紙の媒体で掲示板に貼り出されてから15分、インクワイアリーとプロテストを受け付けます。
この紙に書き込まれた掲示時間も人の手でする仕事なのでタイムラグは勿論あるけど、書いて振り返って張り出す、シャッ、クルッ、ペタって感じです。
今年の富山での選考会の様にボランティアの高校生が二階から持ってきたor二階からヒモで送られてきて掲示板に貼り出す程の時間はかかりません。
仮に5分ラグがあっても後10分あるので。
このunofficial resultを見て出されるインクワイアリーとプロテストを精査して、個々のプロテストの内容、可否、その理由が貼り出され、
その後このofficial resultが掲示されます。
official resultは確定したものなので変わることはないそうです。(記入ミスとかは直すだろうけど)
インクワイアリー、プロテストがないとofficial resultはunofficial resultの掲示15分後に紙の媒体で掲示板に貼り出されます。
でも大体何かしらあるのでその時間はどんどん遅れるそうです。
忘れてはいけないのがプロテストするのに掛かる保証金。
まずインクワイアリーは掛かりませんでした。
何処がどうペナルティなのか確認するだけなので。
日本は1000円。
それで納得いかなきゃプロテストするのですが、
それが5ポンド(日本円で750円くらい)
日本は5000円だったのが1万円になったんでしたっけ?
ワールドカップも50ユーロだったのが100ユーロになったんでしたっけ?
750円でプロテスト出来ちゃうからいっぱいプロテスト来ちゃうんです。
変わればラッキーだし。
その数、セミファイナルで20件。
ファイナルは50:50のジャッジは結構あったけど0件。
で20件の内、プロテストが通ったのは僕のを含めて4件。20%。
そして、どうしてこのプロテクトが通ったか理由が書かれるのですが、
4件全てB.O.D to Paddlers.と書かれています。
TBC、ASAP、TGIF、PWS、英語で頭文字とって略されると外人の僕にはお手上げ。
因みに最後から2つ目はステーキ屋の「Thank God It’s Friday」要は「ハナ金」ってやつですね。
昔は給料が週払いで金曜が支払日だったことで生まれたという説です。
あ、どうでもいい?
最後のは?
お馴染み「Penrith Whitewater Stadium」です。
シドニー五輪のオリンピックコースね。
ああ、どうでもいいスね。
で、4件とも通った理由が同じなのは外人でも察しがついたので敢えて聞きはしなかったのですが(このバランス感覚大事)、そういうスタンスってこと。
ああ、BODね。
「Benefit Of Doubt」=「疑わしきは罰せず」です。
ロンドン勤務中のみっちゃんが略した形を知らなかったくらいだから、僕を輩出した後にハイパーインターナショナルハイスクールだかファイナルフラッシュだかスーパーゴーストカミカゼアタックだかに文科省か市の教育委員会から任命されたあの神戸市立葺合高等学校普通科卒であの駿河台大学で経済学の学士を取得したあの僕が知らないのも無理はないわけです。
そもそもその言葉自体知らんかったけど、なんとなく意味はわかった。
イギリスカヌー連盟の理事でこの試合の責任者である友達の友達のお父さんに、この言葉はとても大切だから覚えておくようにと言われました。
Tシャツとステッカー作りまスか?
需要ある?
でプロテストが僕のカヌー人生で初めて通ったとか、疑わしきは罰せずの精神素晴らしいとか5ポンド安くね?って言うのは今ちょっとどうでも良くて、
日本の5分って短くないですか?(僕はそうは思わないけど)
タイムラグとかネットにアップロードした時間かもとかは僕の勘違いかも知れないですけど。
日本はクラブチームとかコーチ、監督がいる選手の方が圧倒的に少ない。
少なくとも僕はいない。
監督会議も半分以上は選手が出てますよね。
ゴールして掲示されて5分(タイムラグがあったら3-4分)でこれをやるってのは結構酷じゃないかな。
じゃあ誰か他のカテゴリーの選手に頼めばいいのに。
その選手も自分のレースあるけど。
時間を長くしちゃったら集計が遅れていく?→
今のICFルールの5分はスムーズに運営する為にプロテスト出させない為に短い...?
10分時間が伸びることによってもっと遅延する可能性大ですね。
ワールドカップでは確かに多過ぎたんだろうけど。
でもそれで真実がわかるなら良くない?←一種のインテグリティ?だっけ?インテンシティ...は強度か。
国内で50かも知れなかったのが誰もプロテストしない、出来ないからそのままセーフで海外で同じことしたら50ツイタ?
国内の試合で教えてあげてれば海外で50しなかったかも?←あれ?強化にも繋がってる?
*因みに今度の記録会は審判は違うグループの選手が20ゲートに対して5人ぐらいでやるし、面倒だし、記録会なのでプロテストなんてないし僕は審判部長でもなんでもないですけど。
はっきり言って、国内のレースでは監督や選手はまだ海外のワールドカップなどのトップレベルのレースと同じレベルに達していないです。(テクニカルの話ではなく)
ジャパンカップを普及だけでなく強化にも繋げる為に予選決勝にしたもんだと思ってるのですが、既にそういった日本独自の日本に合わせようとしたアイディアとレースのフォーマットやその他、他国でやっていない日本しかやってないことをやってるのと全く同じで、
世界のトップレースの水準、フォーマットに合わせるのは現時点ではまだまだ無理がある、日本の現状にそぐわないと感じています。
あっちはインターナショナルA、ジャパンカップはジャパンカップ。
学生大会なのにICFのルール、フォーマットでやったら新入部員の獲得、強化になりますか?ね?
ワザとカタカナ英語を多く使って文章書いてみたんですけど、戦争中の野球じゃないけど、もっと日本語で良くない?
アップゲートは「溯上」か?
まあ日本国内の「試合」だし。
駿大卒の不勉強な僕には知らない英単語が多すぎてチンプンカンプンですわ。
因みにBMWは「バイエルン原動機製作所」ね。
ジャンプしか読まないから日本語も礼儀もわきまえてないスけど。
日本国内のレースはなんか開幕から10ゲームくらい置き去りにされてる気分。
毎回、ブログ久しぶりに更新したと思ったらグチが多いから「トールがグチる」に名前変えようかしら。
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プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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