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こまめな水分補給は逆効果という事実 ~水分補給の正しい在り方~

4年以上も前に水分補給(その他の食事のことでも)で栄養士さんと喧嘩になったな。
なんて偏った考え方をする人だと思ったな。
でも、その年はちょうど市民ランナーの方がマラソンでロンドンオリンピックを逃した原因が水分補給に失敗したことだと言われたりと、
興味をひかれたので、少し自分で調べてみるいい機会を貰えたことにしよう。
で、わかったことは『難しい』ということしかわからなかった。

例えばその喧嘩の要因になった朝や昼寝から起きた後のコーヒーは、
利尿作用があるカフェインが入っているから、
運動前に飲むと脱水になる、らしい。
だから運動前に飲まない方がいいらしい。
その一方で、カフェインは脂肪分解酵素の働きを促進をさせるらしいから、
減量中の選手や有酸素運動前には積極的に摂ってもいいとも思うし、
利尿作用があるということは、
体の老廃物を体外に出すにはいいんじゃないかとも思う。

炎天下や真夏を除くと、
スラロームの練習で水を飲んでいても水分補給が出来ていると体感するけど、
冬でもバスケやってると、
水だと体が吸収する前に汗で外に出てしまうように感じて、ポカリを飲んでる。
前に長時間、山を歩いた時も水じゃなくてポカリだったら、
最後まで走れたかも。
昨日の五時間半のインラインスケートで最後までペースを落とさずに完走出来たのはポカリを飲んでたからかも。

硬水軟水でも、
軟水の方が遥かに身体に沁みると感じています。

コーヒーに関しては、
バルセロナ五輪金メダリストで、
ロンドンオリンピックの金メダリストのコーチのピエパこと、
ご存知Pierpaolo Ferrazziは
「朝はコーヒー飲まんとな」って言ってたし、
この前、藤岡弘が御岳に来た時は是非コーヒー入れさせてもらって、
日本では誰からもコーヒー飲むことに文句言われないようにしたかったな。
そんな空気ではなかったらしいけど。

結局、水分補給は「難しい」ということ。
何十年か前は飲むなと言われ、
ちょっと前は飲めと言われ、
今は結局、人それぞれですから。

重要なのはその時々の流行とも言えるトレーニング理論や、栄養、情報にアンテナを張り、
自分で試すのもあり、
信頼できる専門家に聴くのもあり、
自分にとっての正解を探し、
見つけることかと思います。

人それぞれですから。
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東京で一番高い山に登りました。

雲取山
標高2017.1m。
総距離42km。
時間9時間。

10月中旬から乳酸系のトレーニングのためにその辺の登山道をほぼ毎日走ってました。
ちょうど1ヶ月。
そろそろその成果を見るべく挑戦しました。

登り始めてすぐ声を掛けられました。
「どこまで?泊まり?」
かなりの軽装に、山を舐めてたのは否めません。
泊まりで行くような山だったんですね。
でも僕たちには確固たる自信というか、
決意がありました。
自分の足で1合目から登り切って帰ってくる。
どんぶり勘定ですが日没までに帰ってくる気でした。
もちろんヘッドライト、
いつもより多めに食料、防寒着を持って臨みました。

登っては下り、
頂上の見えない霧の、雲の中を進んで行く時は、
天竺に、いやひょっとしたら天国に向かっているんじゃないかと思うほど、
果てしない行程でした。


山の中では沢山のことを考えました。
色んなことを想い、
感じ、気づきました。
それ以上に無心な時間も多かったです。

6時間半を過ぎたあたりで急に体が動かなくなりました。
エネルギーはしっかり摂っていたのに
筋持久力、ブレーキをかける筋力が残っていない。
その結果、予定していたゴールタイムより1時間半遅れてしまいました。

下山後は少し休憩を挟み、近くの温泉まで歩きました。
理由は折角なので42.195km行きたかったから。
最近読んだ記事で
「スポンサー探しは短距離走じゃなくてマラソンみたいなものだ」
というのが心に残りました。
心に残った割にはマラソンしたことがないので、説得力ないなと、
42.195km行ってみました。
残念ながら途中からはランキーパーが電池切れで作動してなかったのですが、
フルマラソンと同じ距離を走破したことは他の誰でもない僕が知っています。

自分の足の限界に触れられたこと。
それでもゴールしたこと。
エネルギーの循環を体感したこと。
何より、これ以上辛いトレーニングは無いので、
もうなんでも来いな感じです。

http://runkeeper.com/activity?userId=47625105&trip=694447572
和歌山国体4位と5位でした。

選考会の次に濃いメンバーで試合ができ、
出場選手として本当にやり甲斐のある、本気になれる試合でした。
そういった戦いができる、その渦中にいるということが選手としての一番の楽しみです。

もちろん僕のためじゃないですが、
世界選手権直後にも関わらず、参戦してくれた代表選手達、
下から刺激してくれる若い世代達、
和歌山国体を盛り上げてくれて、ありがとうございました。
例年通りもうちょっと空気読んでくれてもよかったんですけど。

今回の大会は選手として酸いも甘いもあります。
応援してくださった皆さんには順位でお応えできず、申し訳ありません。
これがプロ選手として一番辛いことです。

一人だけ特別な状況に置かれた試合で、
「スタートの時はスタートのことしか考えていない」
今、僕が持っているメンタリティーでは最高の状態に持っていけ、
また、パフォーマンスとしても優勝でもおかしくないものを出せた。
そのことに関しては胸を張れます。
この国体期間中に一段と強くなれました。

兵庫国体の時には周囲の期待、プレッシャーなどすべてのことを受け止め切れませんでしたが、
コース整備等々、試合、その後のこと(主に打ち上げですが。。。)、
トップ選手になった分、大人になった分、責任もやることも増えましたが、
順位以外のことはまぁ全て成功かと思います。
皆さんに楽しんでもらえてよかったです。

そして僕のパフォーマンスを観て皆さんが感動してくれた。
これはカヌー選手として、またプロ選手としては本当に嬉しいことです。
また、大会終了後に北山村から感謝状を頂いてしまいました。
こちらこそ感謝状を贈りたいのですが、
自分がやってきたことを評価して頂けたと思うと、
北山村に来たこと、それからやったことが本当にやった甲斐があったと嬉しく思っています。

このブログではとてもとても皆さんにお礼できないので、
今回はご報告のみとさせてください。

松源はじめ、和歌山の皆様、北山村の皆様、
選手・監督、役員、ボランティアの皆様、
準備、大会、まだまだ果てしなく終わらない片付け、
ありがとうございます。
スポンサー・サポーターの皆様

本日、ロンドンで行われた世界選手権で日本人選手が見事、リオ五輪への枠を獲得しました。
それと同時に僕のリオ五輪への道は完全に途絶えてしまいました。
思い返せば、今までで一番いい冬のトレーニングシーズンを送ることができ、
心技体、その時点で最高の状態で日本代表選考会に臨むことができました。
しかし結果は代表落ちでした。
あの一瞬の、油断なのか、ミスなのか、はたまた水を相手にするスポーツの宿命か。
その一瞬から今日までのことが全て連鎖していたのではないかと思えます。
そういった負の鎖を断ち切るべくやってきましたが、
今年のヨーロッパでのシーズンを振り返ると、どのワールドカップも思っている水準で戦えず、
世界選手権でオリンピック枠を争うようなレベルまで自分を持っていけませんでした。
そのことについてリオ五輪を逃したことと同じくらい、不甲斐なく、
また、皆様に申し訳なく思います。

今回オリンピック枠を獲得した3人の選手、
各々が厳しい環境に直面しながら本当に見事でした。
ただでさえ険しかった道がさらに険しく、長く伸びたわけですが、
その道をまっすぐ歩いて行ってください。

リオ五輪への道が断たれてしまった選手達、
特に世界選手権まで駒を進めた選手のことを想うと、
自分のことのように複雑な気持ちになります。
ゴールしてうなだれる姿を見ると、こっちまで悲しくなってしまいました。
本当にお疲れ様でした。

さて、僕自身のことですが、
ご説明するのが少し難しいのですが、
今日、日本人選手が五輪の切符を手にしたことで、
僕が来シーズン、ワールドカップに出られる可能性は限りなくゼロになりました。

たくさんのパターンを考えたのですが、
まだ自分の中でも決めきれていないのですが、
皆様にはもしかしたら僕が今年のジャパンカップの最終戦に出ないということ許してもらいたいです。
トップ選手が出たら試合が盛り上がる、そういった責任が僕らにはある。
その意見に異論はないのですが、
今日の岐阜のA決勝、観てて面白かったでしょ?
何故か?って僕らが本気で漕いでるからだと思うんです。
悪天候で来年の富山がトラブったらどうするの?
4月の時点で、「投げ出してしまったら、そこで終わってしまう。」
そう背中を押してくれた人がいるのですが、
僕は競技以外のカヌースラロームの楽しみ方を知りません。
僕は出るからには1位を狙いたい。
ただ保険のように出るだけの試合を本気にはなれないし、
本気じゃない僕の漕ぎなんて誰にも観せたくないし、
そもそも僕の試合に出る意義がなくなってしまうと思います。
もうちょっとだけその保険と意義を天秤に掛けさせてください。

僕の目の前に和歌山国体があってよかった。
本気になってることがあってよかった。
他に考えが及ばないくらい全力を注げるものがあってよかった。
今はそれより先のことを考えたくありません。
今回の岐阜然り、
全てのベクトルは2週間後の国体に向かっています。
そういった戦いにこそ、やり甲斐や意義を感じています。
その先のことは、また2週間以降に相談、ご報告さしてもらいたいと思います。

2015年のワールドカップシリーズ開幕戦、57位で終えました。

ペナルティのコントロールと、
ここはこうじゃなきゃダメ、というやり方ができず、
また、早ければやり方はなんでもいいのに、
そのことに固執してしまいました。
結果、スピードがあっても早くゴールすることができませんでした。

次のワールドカップは2週間後のスロバキアです。
トレーニングできる期間もあるので、
もう一度、何が早いのか、そのことだけを考えて練習していきます。
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最新TB
プロフィール
HN:
金谷 徹
年齢:
30
性別:
男性
誕生日:
1986/12/25
職業:
Pro Canoe Slalom Athlete
趣味:
マンガ
自己紹介:
ちゃうねん。
カヌーやなくてカヤックやねん。
別にどっちゃでもええけど。
レジャーちゃうで。
プロやねん。
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